利用について
運営概要
定 員 | 100名(1号認定15名/2号認定40名/3号認定45名) |
入園選考 | 入園希望者順の父母面接による選考 |
開園日 | 月曜日~土曜日(祝祭日を除く) ※ 土曜日はお仕事をされている所のみの預かり自由登園日になります。 |
開園時間 | 7時30分~18時30分 |
利用時間
保育教育時間
①保育の必要な世帯
【2号3号 保育標準時間認定】 7時30分~18時30分
【2号3号 保育短時間認定】 8時30分~16時30分
※16時30分~18時30分は別途月極延長料金設定あり
※18時30分~19時00分は時間外料金
【2号3号 保育短時間認定】 8時30分~16時30分
※16時30分~18時30分は別途月極延長料金設定あり
※18時30分~19時00分は時間外料金
②保育の必要のない世帯
【1号認定 教育標準時間認定】 9時00分~14時00分
※8時30分~9時00分・14時00分~14時30分は送迎時間として料金は頂きません。
※7時30分~8時30分及び14時30分~18時30分の分としては、
別途月極延長保育料金設定があり、基本的に契約頂きます。
※18時30分~19時00分は時間外料金
※8時30分~9時00分・14時00分~14時30分は送迎時間として料金は頂きません。
※7時30分~8時30分及び14時30分~18時30分の分としては、
別途月極延長保育料金設定があり、基本的に契約頂きます。
※18時30分~19時00分は時間外料金
利用金額
入園時
入園時に必要な利用金額(別表) (2023-04-01 ・ 69KB) 入園時には、以下の金額が必ず必要となります。詳しくは別表(PDF)をご覧ください。 制服代(2歳児以上) ・ 体操服、帽子代(全園児) ・ 入園時用品代 (全園児) |
【2号認定】3・4・5歳児(市町村が認める認定区分)
保育料 | 無料 |
給食費 | 6,000円/月(年間の日数を12ヶ月で割った金額です。) 【内訳】主食費:1,000円(白米・パン代) 副食費:5,000円(おかず・飲料代4,500円 おやつ代500円) |
雑 費 | 2,000円/月(園児が個人で使用する実費分を年間分で割った金額です。) 尚、各用品一つずつになりますので,紛失や破損等の時には追加がかかります。 【内訳】 ・ 進級時補充用品代 (名札・連絡帳・出席ノート・清潔検査カード・ゼッケン・保育料給食費・雑費納入袋 他) ・ 教材費 (記憶短冊・知育ドリル・自由画帳) ・ 絵本代 ・ 作品バッグ代 ・ 進級終了時クラス写真代 ・ 絵日記代(年間使用分) ・ 卒園用品代 他 |
延長保育料 | ※保育短時間認定のみで標準時間認定の所はかかりません。 3,000円/月極(16時30分~18時30分) 200円/30分(単発の場合) |
時間外保育料 | ※標準時間・短時間認定ともに。 200円/1回(18時30分~19時00分) |
【3号認定】0・1・2歳児(市町村が認める認定区分)
保育料 | 市町村の定める保護者負担額 |
絵本代 | 350円/月 ※その他の雑費は負担が大きくなるために園が負担致します。 |
延長保育料 | ※保育短時間認定のみで標準時間認定の所はかかりません。 3,000円/月極(16時30分~18時30分) 200円/30分(単発の場合) |
時間外保育料 | ※標準時間・短時間認定ともに。 200円/1回(18時30分~19時00分) |
【1号認定】満3歳の翌月~5歳児(園が認める認定区分)
保育料 | 無料 |
給食費 | 6,000円/月(年間の日数を12ヶ月で割った金額です。) 【内訳】主食費:1,000円(白米・パン代) 副食費:5,000円(おかず・飲料代4,500円 おやつ代500円) |
雑 費 | 3,000円/月(園児が個人で使用する実費分を年間分で割った金額です。) 尚、各用品一つずつになりますので,紛失や破損等の時には追加がかかります。 【内訳】 ・ 進級時補充用品代 (名札・連絡帳・出席ノート・清潔検査カード・ゼッケン・保育料給食費・雑費納入袋 他) ・ 教材費 (記憶短冊・知育ドリル・自由画帳) ・ フッ素代 ・ 誕生会費 ・ 絵本代 ・ 遠足バス代 ・ 作品バッグ代 ・ 進級終了時クラス写真代 ・ 絵日記代 ・ 卒園用品代 他 |
一時預かり 保育料 | (14時30分~18時30分) 6,000円/月極 ※基本的に契約をして頂きます。 200円/30分(単発の場合) |
時間外保育料 | 200円/1回(18時30分~19時00分) |
土曜日利用料 | 1,300円/1日 |
●1号認定は、一時預かり保育料も無償化の対象になるご家庭があります。
※新2号認定(3・4・5歳児)
3・4・5歳児で共働き世帯などは、お住まいの市町村より1号認定の中で新2号認定を受けることが出来ます。新2号世帯は一時預かり保育料及び時間外保育料などを利用した際に支払った金額を市町村に請求し、後日返還されます。尚、請求は3ヶ月に一度行ない直接お住まいの市町村より振り込まれます。
※新3号認定(満3歳児 リス組)
満3歳児(リス組)で非課税世帯及び共働き世帯などは、お住まいの市町村より1号認定の中で新3号認定を受けることが出来ます。新3号世帯は一時預かり保育料及び時間外保育料などを利用した際に支払った金額を市町村に請求し、後日返還されます。尚、請求は3ヶ月に一度行ない直接お住まいの市町村より振り込まれます。